PDFlib 8.0.4の変更点

メンテナンスアップデートとして、PDFlib 8.0.4 and the PDFlib Block plugin 4.4がリリースされました。

メンテナンスリリース版 PDFlib 8.0.4 は、有効なPDFlib 8.0.x ライセンスをお持ちのユーザのためにリリースされました。PDFlib, PDFlib+PDI, PPSのすべてのユーザは、この8.0.4に更新なさるようにお勧めいたします。
8.0.4 バイナリパッケージは、有効な8.0.xシリーズのライセンスキーでお使い頂けます。

PDFlib 8.0.4 は以下の新しい機能を含んでいます:

  • iOS、Android、embedded Linuxへの対応(ご購入方式はお問い合わせください)
  • Objective-Cへの対応(Mac OS X 、iOS)
  • PHP 5.4サポート
  • Pythonのobject-oriented interface対応
  • PDIページ・キャッシュ機能。一度以上使用するページ再オープンするアプリケーションでの出力サイズを減らすことができます。
  • PostScript XObjects のプリプレスワークフローサポート
  • PDF/X-4:2010 のレイヤー機能
  • ファイル添付の際の日付データのハンドリングの改善
  • PDF_set_option()でライセンスキーを設定可能

PDFlib 8.0.4 は様々なバグフィックスや機能改善を含んでいます:

  • PDIでのインポートに関するメモリー要件が35%減少
  • 数万ページあるようなドキュメントの取り扱いにおけるメモリー要件を減少
  • PDF/Xの更新された標準リストにおけるthe Characterization Data collectionを反映。 www.color.org
  • パレットつき16-bit TIFF 画像
  • ソフトマスクつき16-bit PNG 画像
  • カーニング情報を大量に含んだフォントの取り扱い
  • テキストフロー、テーブルフォーマット(表組み)の改善

改善点の全リストはパッケージに同梱されている change log にあります。また、ダウンロードページでもご案内しています。

これに伴い、PDFlib Block pluginはバージョン4.4に更新されました。数多くのWindows版、Mac OS X版の両方において、バグフィックスを含んでおり、いくらかのクラッシュする状況を回避するものとなりました。

新しいパッケージは下のリンクからご案内しています。